HOME>ホットトピックス>漁業によって生じる廃棄物の適正廃棄が求められている

種類に応じて廃棄する

漁業系廃棄物は漁業を事業として行っていることによって出てくる廃棄物で、大きく分けて2種類に分けられています。一つは一般廃棄物で、もう一つは産業廃棄物で、これらの廃棄物はそれぞれの種類に応じた廃棄が必要になります。一般廃棄物は一般ごみとして廃棄することが可能な廃棄物で、自治体などに持ち込んだりすることで廃棄をすることができます。それに対して産業廃棄物は特定の種類の廃棄物として、廃棄の専用業者に産業廃棄物として出す必要があり、処理にも費用が必要になります。

環境を大切にしよう

漁業系廃棄物はそれぞれ細かくサブカテゴリーに分けられており、廃棄する前に度の廃棄物カテゴリーに該当するのかを確認する必要があります。その上で、必要な方法で廃棄を行うことになり、こうした方法をきちんと踏まえて適切に処分していく必要があります。昨今、海洋などで漁業用の網などの廃棄物が漂流するなどの問題が報告されており、環境破壊につながったり、生態系のバランスを崩す原因になっています。漁業者はこうした点をよく理解して、漁業活動によって生じた廃棄物を適切に処理し、環境に残さないようにすることも大切です。決められた方法で廃棄し、環境にやさしい漁業を行うことが重要なポイントといえます。

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